相模原駅員50代男性は誰で入院先病院や行動歴は？家族(妻・娘)のコロナ感染経路は？

ＪＲ東日本駅員・相模原駅に勤務する50代男性がコロナウイルスに感染

新型コロナ感染は、相模原駅勤務のＪＲ社員 https://t.co/jw1vpIQhHa #スマートニュース
— 高木 (@takagi_705634) February 24, 2020

神奈川県相模原市は、新型コロナウイルスに感染が確認された市内に住む５０代の男性について、相模原駅に勤務するＪＲ東日本の社員だと発表した。
相模原市などによると、この男性はＪＲ横浜線相模原駅に勤務していて、今月１６日に体調不良や発熱の症状を訴え、その後、入院し、２２日に陽性と判明した。
また、男性の妻と２０代の２人の子どもの感染も確認された。
引用：http://www.news24.jp/articles/2020/02/24/07599827.html

相模原駅に勤務する50代男性は事務作業を行っていて、通常は接客業務はしていないということです。

しかし、２月１６日の午後３時頃、相模線の原当麻駅のホームで約３０分、マスク着用のうえ列車の安全確認業務にあたっていたそうです。

報道では、相模原駅に勤務する50代男性について業務してた時の情報が公開されました。

既に駅は消毒するなどの対応がされているそうです。

ただ、これ以外の勤務時の通勤ルートやプライベートでの行動履歴などについては明らかにされていません。

おそらく感染したことが分かっていない状態であれば、多くの人がいるようなところにも出向いたりしていたのではないでしょうか。