9月9日、NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、東京都中央区議に言及した動画を巡り、警察に事情聴取を受けた件で世間を騒がせていますが、
その立花孝志党首に脅迫を受けたと警察に被害届を出している二瓶文徳(にへいふみのり)中央区議会議員が話題になっています。
二瓶文徳(にへいふみのり)中央区議会議員とはどんな人物なのか?
なぜ、立花孝志さんは怒っているのか?
今回は、立花孝志党首と二瓶文徳(にへいふみのり)中央区議会議員について調べてみました。
目次
にへいふみのり街頭演説動画
どう感じられましたでしょうか?
ところどころでぴょんぴょん跳ねてるような感じで落ち着きがありません。
さすがに国民のために活動していく議員としては発言内容含め頼りなく感じました。。
にへいふみのりはどんな人物?
名前:二瓶文徳(にへい ふみのり)
生年月日:25歳(1994年3月1日)
出身:東京都
所属政党:元NHKから国民を守る党
親族:江東区議会議員二瓶文隆
2019年4月、NHKから国民を守る党公認で東京都中央区議会議員に立候補し初当選。
2019年6月29日に離党。
どうやら父親の二瓶文隆氏もNHKから国民を守る党に入党していようです。
この動画から伺えるのは、二瓶文徳(にへいふみのり)氏は、父親の言いなりで自分の判断が出来ない人のように感じられます。
そして、なにより誠意も義理もなく、国民のことなどなにも考えてない、親の言うことだけしか聞けない人のように感じ取れてしまいます。。
にへいふみのりをぶっ壊す理由は?
立花孝志さんが怒っている理由は、NHKから国民を守る党の力で当選したにも関わらず、謝罪もなく、当選後に有権者を裏切ったからと言われています。
NHKの被害者をお守りするといったのに、国民を守ることもせず、裏切ったことに対して党の代表として叱っているとのことです。
にへいふみのりに対してネットの反応は?
二瓶氏は、議員の前に人としても情けないですね。この炎上により、立花先生の良さを理解する国民が非常に沢山増えると予測します。普段、正しい事をやっている人間にとって炎上は、味方にしかならないので^^お忙しい中二瓶氏ごときに使う時間は勿体ないですが応援します!
— asa仙人 (@AsaSennin) September 10, 2019
裁判となって、二瓶氏の選挙前後の言動をしっかりと国民に知らせた方がよいと思います。 テレビ局さん、しっかり放送してくださいね。
N国を抜けた理由に関しても言及をお願いします。また、N国を抜けて何に取り組んでいくつもりなのかも教えてほしい。
まず、二瓶は議員辞職することが道理じゃないですかね。そこが問題の発端なのだから。その上で立花と話し合いなり法的手段なりすればよかろう。
立花氏の言動は常軌を逸しているけど、そろそろこの区議さんはなんで離党したのか記事にしてほしい。
N国公認で当選してその後音沙汰無く姿消してN国の仕事はせず投票した人裏切ったけど、少なくとも税金から月に100万以上貰ってる人だ。。
・二瓶さんは自分がN国党にしたことを考えた上で行動したほうがいいと思う。筋が通ってない。
・党の公認を受け当選したのに。その後一切連絡が取れないってのはおかしな話
・詐欺師二瓶文隆と二瓶文徳を許すな
・国民だまして金を搾取とか。どっちが被疑者か分からないな
・二瓶は被害者ぶる前に党をバックレた説明責任がある。
・二瓶辞職しろ!てか中央区民は何をしてる?
・まともに就職できずN国党利用して議員になったようだ。
・まぁ、恩を仇で返す様な事をしたので二瓶にも問題があるがな。
・報道するなら、この事件の背景をしっかり伝えないとな。
裏切り者と言うよりも、N党を利用したこと事態が許せない親子。当選して仕事しないならなおさら許さない。
立花さんこういった活動もして下さってありがとうございます。二瓶は道徳的に許せない。
唯一の演説がこれか…。喋るのうまくないんでって、、、。母親が、そうだ!頑張れ!って…。マザコンですか?
立花氏の言動に問題あるなしは別として・・・二瓶氏よ、自分がこんな目にあう理由に全く思い当たることはないのか?自分はシロだと言い切れるのか?
昨日のテレビニュースを見ると立花氏が悪いと思った。夜、YouTubeを見たら二瓶文徳議員が悪いと思った。二瓶文徳議員は、政治家なんですからご自分の口で日本国民に説明する必要があると思う!!
最後に
今回は、立花孝志党首と二瓶文徳(にへいふみのり)中央区議会議員について調べてみました。
立花孝志さんの言動は行き過ぎるところもあるかもしれませんが、理由を知ると二瓶文徳(にへいふみのり)氏は、議員としてというより、まず人としてどうなのか疑問が残ります。
さんざん利用するだけ利用して、何もなかったことにして、甘い蜜だけを吸うなんて許せるわけありません。
正しいことがまかり通る世の中になって欲しいですね。
この件に関しては、引き続き注目していきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。