愛知県蒲郡市の男が、新型コロナウイルスの感染(陽性)が確認されていたにも関わらず、「ウイルスをばらまいてやる」として居酒屋やフィリピンパブなどに行き、世間から大批判を浴びていた男が死亡したと報道がありました。
報道では、男性は愛知県内の病院で入院していましたが、意識不明の重体となり、18日午後1時ごろに死亡が確認されたということです。
男性には重い持病があったということです。
世間でこれだけ叩かれていた中、非常に後味の悪い報道がされました。
愛知県蒲郡市コロナウイルスばらまき男の持病は「がん」
コロナウイルスに関しては、以前から持病などあると重症化しやすいと言われていましたが、死亡したウイルスばらまき男の持病はなんだったのでしょうか?
保健所が家族から聞き取ったところによると、男性には『がん』の持病があったということです。
引用:東海テレビ
ウイルスばらまき男は『がん』の持病があったことが報じられていました。
がんがどの程度進んだものだったかは詳しくは明かされていません。
ウイルスばらまき男はコロナウイルスに感染が分かった時に、がんを患っていたから、もう自分は助からないと考え自暴自棄になったのでしょうか。
ネット上でもさまざまなコメントがされていました。
1 2