アプリ開発が出来、作ったアプリが次々とアプリ甲子園で紹介された西林咲音(にしばやしさきね)さんが頭が良くてかわいいと話題になっています。
その実績が認められて現在は慶応義塾大学に入学したとのこと。
アプリコードを一人で書き続ける生活の他に、子どものころからバトントワリングや体操、ピアノなどを習い、今もアカペラサークルに入るなどされているそうです。
かわいくて美人で頭が良いということでネットでもかわいい、羨ましいなどという声が溢れています。
目次
【動画】西林咲音のプレゼンイベント
とてもかわいらしいですが、話す内容や言葉も分かりやすく聡明で優秀というのが伝わってきます。
【顔画像】西林咲音プロフィール
こちらは西林咲音さんの高校生の頃の写真です。
本名:西林咲音(にしばやし さきね)
年齢:18歳
大学:慶応義塾大学
2016年10月に開催された中高生のアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」で全国決勝大会に出場。
翌年2017年10月の同大会では自らの持病の経験をもとにし、「可視化」に重きをおいた体調管理アプリを作成し、2000件以上の応募の中から全国決勝大会に出場。
現在はAppStoreにて3本のアプリを配信中、10,000DL達成。2018年 第23回 国際女性ビジネス会議にて登壇。
引用:life is Tech!
西林咲音開発アプリ
「Hub」「Calm」「Memorie」「Gerdy」
西林さんが、高校1年生から今までにリリースしたアプリです。
「何か面白いことしたいな、と日々アプリのネタ探しをしていたら、急に思いつきました」
最初にリリースした「Hub」はいわゆる脳トレ系のアプリ。30秒以内に、9枚のカードの中から、お題と、色やかたち、文字色の全てが異なるものを選ぶ、「仲間はずれ」を探すゲームです。どこにでも空いた時間に簡単にできます。
2017年のアプリ甲子園の決勝大会で紹介された「Calm」は、西林さんが片頭痛という持病を持っていたことから生まれたアプリです。アプリは授業の欠席をカウントしたり、体調を崩した日を日記として書き込めたりします。このアイデアも「体調を崩して高校を早退して家に帰る車の中で降ってきた」そうです。
「Memorie」は2016年アプリ甲子園の決勝大会で紹介された、音楽付きのスライドショーを簡単に作れるアプリで、友だちにオリジナルの動画をプレゼントしたいという思いから開発がスタートしました。
最新のアプリは「Gerdy」で、出来事を時系列的に記録していき、それを草で可視化することでモチベーションをアップさせるロギングアプリケーションです。「毎日頑張って、あなただけのアマゾンをつくりましょう!」がキャッチコピーです。
引用:withnews
西林咲音(にしばやしさきね)さんについてネットの声
優秀かつ美人!将来が楽しみです。
可愛い!
美人で能力が高い上に努力家。輝く楽しい未来しか見えない。天は二物や三物を与えるもんだねぇ。
もう少しブサイクであってほしかった。色々羨ましすぎる。
大島優子に似てるかも。
可愛い上に頭もいい。ほかに何がいる
てかすごい美人やん
なんだ…この可愛さは!
可愛いし頭いいし、メディアが食い付きそう
天は二物を与えずと言いますが、、、美貌だけでも犯罪級に人生得してますからね!妬み僻みしか出てこない…ッス
このように美人で頭も良いということで、若干嫉妬の声もありますがかわいいと評判です。
最後に
西林咲音(にしばやしさきね)さんについてまとめました。
非常にかわいらしいですが、アプリ開発までこなしてしまうほど頭も良く正に才色兼備を絵に描いたような人です。
これだけの美人で優秀な人なら今後テレビなどでも頻繁に出演することも多くなってくるかもしれませんね。
この才能をぜひこのまま伸ばして頑張ってほしいですね。
今後も応援していきましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。