スポーツ

白血病のボローニャ監督が必ず開幕戦でピッチサイドにいると約束!

ミハイロビッチ
スポンサーリンク

スポンサーリンク

セリエA第1節の2019年8月25日のヴェローナ戦で日本代表DF冨安健洋選手がMVPで話題になりましたが、イタリア紙「ガゼッタ・デッロ・スポルト」の選手採点で、チーム選手中最高評価となる「6.5」の冨安選手よりも高い評価を付けた人物がいました。

それは、同チームボローニャで指揮をとるシニシャ・ミハイロビッチ監督です。

シニシャ・ミハイロヴィッチ監督は、現在急性白血病の闘病中であるにもかかわらず開幕戦のヴェローナ戦でベンチ入りをしました。

イタリア紙「ガゼッタ・デッロ・スポルト」はミハイロヴィッチ監督「7」の最高評価を与え、

「指揮した勇気を称えての評価。それ以外のすべてのことは、後回しに。勝利できなかったのは残念でならない」

と伝えています。

白血病のボローニャ監督が登場したときの様子がコチラ

試合が始まると帽子をかぶり、ほとんどの時間を立ちっぱなしで指揮していたそうです。

また、ニコラ・サンソーネ選手はこんなことを言っています。

「『オレは必ず開幕戦でピッチサイドにいる』と監督は僕たちに約束していて、その言葉を守った。勝利を捧げられなかったのは残念だった」

選手と約束していたようですね。

ミハイロヴィッチ監督は選手たちとの約束を守る為にも来ていたようですね。


白血病のボローニャ監督は今後も指揮をとるのか?

25日に行われたセリエA開幕戦では選手たちとの約束を守るため、ボローニャから150キロほど離れた敵地のスタジアムまで足を運び、ヴェローナ戦(1-1)の指揮を執った。闘病中ながらも不屈の闘志でピッチ脇に立ち、DF冨安健洋らボローニャのイレブンに指示を送る姿は、選手やサポーターだけでなく世界中で感動を呼んだ。

ミハイロヴィッチはすでに一時退院を終えて再び病院に戻っているが、ボローニャ大学付属サントルソラ病院血液科で医長を務め、セルビア人指揮官を担当しているミケーレ・カーヴォ医師がその状況について説明した。場合によっては、ボローニャ指揮官が今後もピッチ脇で指揮を執ることが可能であると話した。

「(ベンチで指揮を執ることができたのは)患者自身の力による。今回もまた慎重な姿勢で完璧に指示を守ってくれた。私は、昨日のエピソードが1度切りにはならないと考えても良いと思っている。これはピッチに立つ可能性について言及している。また逆に、新たに治療を受ける場合はその期間中、(帯同が)不可能になる」

引用:GOAL

ミケーレ・カーヴォ医師によると可能ということも伝えてますが、新たに治療を受ける場合は不可能と伝えています。

今回の開幕戦についてもミハイロヴィッチ監督は医師の言うことをしっかり守り、遂行していたから実現していたようですね。

ミハイロヴィッチ監督についてネットの反応は?

スポンサーリンク

最後に

今回は白血病と闘うボローニャのミハイロヴィッチ監督についてまとめました。

とても痩せてしまっていますし、相当きつい状態だと思いますが、それ以上に監督としてチームのために頑張っていきたいという強い意志が感じられますね。

身体が本当に心配ですが、本当に無理がないようにして頑張ってもらいたいです。

最後までご覧いただきありがとうございます。


スポンサーリンク


スポンサーリンク