女優の唐田えりかさんと東出昌大さんが不倫していたという衝撃的なニュースが報道され大炎上していますが収まる気配がありません。
ベッキーさんとゲスの極み乙女の川谷絵音さんの不倫報道くらいの話題性になっています。
ネット上では、今回の不倫はベッキーさんの時よりも、はるかに質が悪いといった声が多く上がっています。
東出昌大さんに関しては、CMスポンサーが激怒していて、すでにホンダとサンスターのCM動画は削除されています。
そんな状況の中、唐田えりかさんの出演していたCMはどうなのでしょうか?
唐田えりかさんのCM出演状況についてまとめました。



目次
唐田えりかにCMスポンサー激怒?
CMスポンサーというのは、自社の商品やサービスをお客さんに認知してもらって、購入してもらう為に高いお金を払って広告を打ち出します。
そんな中、芸能人が有名であったり、人気があったり、好感度が高ければそれがそのまま商品に信用が重なり、大きな効果をもたらします。
商品が売れなければ、会社は倒産の危機にもなり兼ねません。
もし倒産なんてことになったら、たくさんの従業員やその家族までも路頭に迷うことになります。
倒産しなくても、業績が悪ければ給料も上がりませんし、ボーナスも期待できません。
死活問題です。
今回すでに東出昌大さんに関しては、ホンダとサンスターのCM動画は削除されています。
当然ですがCMスポンサーが怒るのも無理はありません。
よく莫大な違約金が発生するという報道がありますが、背景を考えれば当然と言えば当然ですね。
それでは、唐田えりかさんについてはどうなのでしょうか?
唐田えりかさんのCMで最も印象的なのは「ソニー損保」です。
現在も動画はご覧いただけますが、今回の不倫報道の影響でコメント欄が荒れています。
再生回数は増えてるようですが、企業イメージとしては悪い印象になってしまうのは間違いありません。
ただ、調べたところ、「ソニー損保」に関しては、約4年前の2015年9月~2017年7月まで5回に渡って出演し続けていましたが、
「既に降板している」ようです。
動画はまだ見ることが可能ですが、今後削除される可能性はありそうです。
また、他のCMについて調べたところ、現在唐田えりかさんはCMには出演されてないようです。
ただ、過去にはいくつかCM出演されてユーチューブに動画も残っていますので、削除されていく可能性はありそうです。
唐田えりかCM出演情報まとめ
唐田えりかさんが出演していたCMについてまとめました。
過去の出演とはいえ、今回の不倫報道はあまりにイメージが悪すぎますので激怒しているCMスポンサーの方もいる可能性は高そうです。
・ソニー損害保険 自動車保険(2015年9月25日 – 2017年7月21日)
「授業参観」篇、「早く知らせたい」篇(2015年9月25日 – )
「父の口癖」篇(2015年11月10日 – )
「公園のコーラス」篇(2016年2月18日 – )
「大講堂」篇、「研究室」篇(2016年7月23日 – )
「情報番組」篇、「えりかの特集コーナー」篇(2016年12月1日 – 2017年7月21日)
・日本航空 企業 只今JALで移動中「3月の校庭」篇(2017年3月4日 – )
・LGエレクトロニクス V30(韓国、2017年9月20日 – )
・ABCマート 「CONVERSE ALL STAR LIGHT」(2018年4月12日 – )
・JAYJUN(韓国、2018年7月 – )
・任天堂 / Cygames「ドラガリアロスト」(2018年)
「会議室」篇 – 大泉洋と共演
唐田えりかの韓国で200万回以上再生されてるCM動画
こちらが唐田えりかさんの韓国で200万回以上再生されてるCM動画です。
200万回以上再生されてるわりに高評価が45というちょっと不思議な状態になっています。

唐田えりかプロフィール


名前:唐田えりか(からた えりか)
生年月日:1997年9月19日
年齢:22歳(2020年1月22日現在)
出身:千葉県君津市
身長:167cm
血液型:A型
特技:書道
所属事務所:フラーム・BHエンターテインメント
BHエンターテインメントは韓国の事務所なので、ネット上では唐田えりかさんは韓国人かという情報もありましたが、日本人と思われます。
2017年に専属契約を結び、韓国での芸能活動を開始しています。
所属事務所フラームの先輩には有村架純さんがいます。
有村架純さんの主演映画『ビリギャル』の試写会では、有村架純さんのマネージャーから「透明感がすごい!」と紹介されたことでも話題になっています。
そして、「広末涼子に続く清純派女優」とも言われ注目を集めていました。
最後に
唐田えりかさんのCM出演状況についてまとめました。
CMについての違約金などの情報はまだありませんが、今回の不倫報道で清純派女優としてのイメージは最悪のものになりました。
今後芸能界に残れたとしても、企業が広告塔として採用することも考えにくいですね。
日本では難しいと考え、韓国で本格的に拠点を移すなどの可能性も考えられます。
また新たな情報が入り次第更新していきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。


