コロナウイルス

相模原協同病院院内感染の20代臨床研修医は誰で名前は?病院の場所はどこ?神奈川相模原市コロナウイルス

相模原協同病院院内感染の20代臨床研修医は誰で名前は?病院の場所はどこ?神奈川相模原市コロナウイルス
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目次

相模原協同病院に勤める20代男性臨床研修医がコロナウイルスに感染

相模原市は6日、相模原協同病院(同市緑区)で、20代男性医師の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。同院の一般病棟で感染者が確認されるのは初めて。男性医師は感染症病床での医療行為に関わりはなく、市は外来患者などとの接触による院内感染の可能性もあるとみている。

引用:産経新聞

今回コロナウイルスへの感染が確認された20代男性は、相模原協同病院に勤務する臨床研修医ということです。

相模原市によると、この20代男性医師は臨床研修医で、内科・外科などで診療を担当。

2日と3日に咳の症状が現れていたということですが、外科病棟で勤務し入院患者ら約30人を診察しているそうです。

おそらく咳の症状が現れていたとしたら、すでに感染してたと思われますので、診察した入院患者へのコロナ感染はもちろん、他の医者や看護師さんへの感染が心配されます。

ネット上でも医者の感染ということで医療崩壊の心配の声が多く上がっています。

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コロナ感染の相模原協同病院20代臨床研修医は誰で名前や感染経路は行動経路は?

今回コロナウイルスへの感染が確認された神奈川県相模原市の20代男性について現時点で明らかになっている情報はこちらです。

名前:不明

年齢:20代

住所:神奈川県相模原市

職業:相模原協同病院勤務の臨床研修医

現在までに20代男性研修医についての詳しい情報は明らかにされていません。

個人情報や、本人や家族などになにか嫌がらせなどあってはいけないので名前などの公表は今後もされないと考えられます。

感染経路ですが、相模原市によると、コロナウイルスへの感染が確認されたJR東日本社員の50代男性との接点を公表しています。

JR東日本社員の50代男性が、陽性が判明する前日の21日に、同病院を診察に訪れた際、外来診察室に居合わせたという。

一方、同院には感染症病床が6床あり、新型コロナウイルス患者を受け入れているが、男性医師は診療に携わっておらず、同病床を担当する医師らとの接点も見いだせていないという。
引用:産経新聞

相模原協同病院は新型コロナウイルス患者を受け入れてるそうですが、男性は診療に携わっていなかったことから、JR東日本社員の50代男性と外来診察室に居合わせた際に院内感染した可能性は高そうですが、定かではありません。

行動経路については、現時点では詳しく明らかにされていませんが、病院内での接触者などおよそ80人を検査しているということです。


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