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まふまふが自宅リビングで倒れているのをスタッフが発見
まふまふに関するお知らせ
まふまふ Official Website
< https://t.co/4xAcVp9zvG > pic.twitter.com/mO8TaMyuJt— まふまふの何でも屋さん (@uni_nandemoya) February 18, 2020
まふまふさんスタッフ報告まとめ
◆2月16日(日)正午頃、打ち合わせのため、スタッフがまふまふさんの自宅へ伺う
◆まふまふさんがリビングにて倒れているのを発見
◆心原性による失神と診断される
◆現在容態は安定、精密検査と数日間の休養後に活動を再開する予定
◆現在発表されているイベントや企画については予定通り実施
突然ツイッター上でトレンドに上がり、まふまふさんになにかあったとびっくりした方も多かったと思います。
現在までに容態は安定しているということで、ひとまずは安心できそうです。
ですが、打ち合わせのためにスタッフの方が自宅に伺ってなかったと思うと大変なことになっていたかもしれません。
本当にスタッフの方が見つけてくれてよかったです。
心原性失神とは?心臓が悪い?
心原性失神ってヤバいやつなの?
怖すぎるんだが……— ちゃ茶 (@paVna9GMT7Bl9kw) February 18, 2020
今回まふまふさんが診断された心原性による失神とはどういった病気なのでしょうか?
心臓の鼓動が遅すぎたり、早すぎたりすることが原因で起こる失神で、徐脈(1分間の心拍数が60回未満)による場合、目の前が真っ暗になる、倒れる、気を失う(失神)などの症状があります。
頻脈(1分間の心拍数が100回以上)の場合、どきどきとした動悸を感じ、めまいや失神を起こします。
徐脈における失神の場合は、適切にペースメーカーを植え込むことで問題なく日常生活を送ることができるため、致死率はそれほど高くありません。
頻脈の場合も、抗不整脈薬やカテーテルアブレーション、植え込み型除細動器で症状を治すことができます。
ただし、心臓が小刻みに震えて脈を打たなくなる心室細動の場合は、突然死に至ることもあり注意が必要です。
出典:https://medicalnote.jp/contents/171023-002-AL
心臓が原因で起こる失神のようです。
また、徐脈(1分間の心拍数が60回未満)の場合、や頻脈(1分間の心拍数が100回以上)の場合、心臓が小刻みに震えて脈を打たなくなる心室細動の場合があるようです。
まふまふさんがどれに当てはまるか分かりませんが、突然死に至る可能性もあったということです。。
心臓が原因ということで仕事などが忙しく負担がかかっていた可能性もありますね。