贖罪寄付として100万円を180名に現金で寄付する企画をした青汁王子こと三崎優太さんが、今度はSMさんという方にバトンタッチをして話題になっています。
この企画でたくさんの応募があったにもかかわらず、180名にしか配れなかったのが情けなかったということで、知り合いの社長であるSMさんに1億円のプレゼント企画をお願いしたそうです。
パフォーマンスかもしれませんが、これもまた注目を集めることは間違いなさそうですね。
今回は、SMさんと1億円のプレゼント企画について調査しました。


目次
青汁王子がSMさんへバトンを託した理由
【緊急発表】
今回の贖罪寄付を通じ、多くの声を聞き、まだまだ困っている人が沢山いるということを痛感しました限られた人にしか配れなかった自分を悔やみ、今の僕に何ができるだろうか必死に考え、頭を下げました
次なるバトンを託します@xxsmsmsmxx
富裕層がもっともっと社会に還元する時代へ pic.twitter.com/o5Xw4tA8f3
— 三崎優太(Yuta Misaki) 元青汁王子 (@misakism13) October 2, 2019
SMとは誰?経歴が凄すぎる

かなりのイケメンです。
SMさんのツイッターの紹介文はこちらです。
SMbrand co. Ltd CEO✴︎Rady/michell Macaron/MICOAMERI/Regalect/Hotel Lovers/Regalect/amiuuwink✴︎無一文で上京して、今では年商100億円を超えるブランドに成長しました。もっと夢を叶えられる世の中になるよう貢献していきたいと思う。
SMさんの経歴
沖縄から高校卒業後 → 東京へ
歌舞伎町で仕事をして22歳で1億円を貯める
仕事を辞めて23歳で起業
ファッション業界へ
31歳で年商100億突破
詳細は調査中ですが、イケメンで若くして大きな成功をしているということでは、青汁王子と同じ人種の方のようですね。
また、おそらくお金で買えるものはすべてを手に入れてしまっているようです。
SMの1億円(100名に100万円)応募方法
青汁王子に頼もうされて、バトンを受け取りました
100名に100万円【総額1億円】を現金でプレゼント
【応募方法】@xxsmsmsmxx@misakism13
上記アカウントをフォローして、このツイートをRTするだけ
締め切りは10/12迄、当選者にはDMしますもっと夢を叶えられる世の中になるよう社会に還元します pic.twitter.com/OunsNE4QuK
— SM (@xxsmsmsmxx) October 2, 2019
また面白そうな人が出てきましたね。
すべてを手に入れてるからこそ、青汁王子のやっていることにリスペクトしながらも楽しさを感じられたのかもしれないですね。
面白いと思っても普通1億円を配るなんてことは出来ないですよね。
青汁王子からSMさんへのバラマキプレゼントについてネットの反応は?
頼もうで1億バトンを受け取ったSMさんただただ凄すぎです!青汁王子もそうですけど、若くして自力でのぼりつめた才能がある方なんですね!本当に凄いなぁ。
私が当たれば人類史上初3連単1点100万円勝負し競馬界を盛り上げてみせます!
驚きの続き!!!この頼みを受けるSMさんがすごい。尊敬しかない。
三崎さんのフォロワーが一気に減ったのに、この発表を通して、またフォロワーが増え続けている事に、なんとも言えない気持ち…😩
三崎さん、また面白い企画をありがとうございます!SMさんはご存知無かったですが、イケイケパリピの方なのだと解釈🤙✨三崎さんを筆頭に世の中変えてくださいいい
究極にイカしたバトンっすね!動画見てマジ感激しました。パネェっす!!自分も100万もらって起業して、青汁王子とSMさんに続きたいっす!
世の中のお金持ちが下手な政治家より 国民を動かしてる👏👏👏
青汁王子さんも、SMさんもイケメン👱♂️バトンリレーみたいになっていくとまた面白いんだろうなー!そしたら、TVできっと話題になり森友問題もまた取り上げられようになるといいな
すごいバトンが繋がりましたね‼︎三崎さん→SMさんへと繋がった夢の企画に当選したいです🙌✨…まずは1億って言葉が気になります😳
最後に
今回は、青汁王子こと三崎優太さんにバトンを託されたSMさんと1億円のプレゼント企画について調査しました。
また面白い人がでてきましたので、青汁劇場の楽しさは続きそうですね。
そして、見事に注目も集めています。
三崎優太さんのツイッターフォロワー数が減ったのですが、今回の件でまた増えています。
否定するつもりはまったくありませんが、なんというか現金な人が多いですね。。
三崎優太さんについては今後も驚かせてくれることを色々見せてくれそうです。
引き続き応援していきましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。
