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【動画】吉幾三のラップ「TSUGARU」がカッコイイと話題!

吉幾三 ラップ
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青森県出身で歌手の吉幾三さんが、2019年9月12日にユーチューブで配信リリースした、津軽弁ラップ「TSUGARU」が、話題になっています。

ネット上では「かっこいい」「1.25倍速で聞くと良い」「理解不能」「翻訳して」などのコメントが続々とされています。

吉幾三さんによると、「津軽弁という方言を残したいという思いで作った」ということ。

実際聞いてみましたが、その完成度の高さに驚愕しました。

今回は、吉幾三さんのラップ「TSUGARU」について、ネットの反応含めてまとめました。

目次

【動画】吉幾三のラップ「TSUGARU」

【動画】吉幾三のラップ「TSUGARU」

2019年9月16日現在、すでに21万回以上再生されています。

高評価も7900付いていて、その素晴らしさを証明しています。


吉幾三プロフィール

吉幾三

名前:吉 幾三(よし いくぞう)

別名:山岡 英二、IKZO

出生名:鎌田 善人

生年月日:66歳(1952年11月11日)

出身:青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)

身長:178cm

所属事務所:吉プロモーション

長女:KU(くー)歌手

次女:寿三美(ことぶき みみ)女優

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吉幾三のラップ「TSUGARU」についてネットの反応は?

面白いし郷土愛もすごいし歌も力強いしすごいと思う。東京でなまりをそのまま出していい存在の先駆けです。ぜひ後継ぎのアーティストを育ててもらいたい。

隣県民ですが、8割方解りました。津軽弁にしては、かな~りマイルドにしてますね。

紅白で北島三郎の代わりを務めていてもおかしくないと思うんだけどなあ

これはヤバい。イクゾーきた!!吉幾三さんの正統派演歌のファンだけど、ラッパーイクゾーもハマりすぎ。かっこいい。グラサン似合いすぎ。歌詞の意味は一割、二割しかわからんが、なんかジーンとする歌詞だ。故郷離れてかれこれ10年。帰る頻度増やさないとバチ当たるな。

意味がわからなくても洋楽感覚で聴いたら良いかも、そもそもラップだって何言ってるか聴き取れない節がいっぱい。

・生で歌聴いたことあるけど、スゲーパワーボーカリストだぞ

・おら東京さいくだ、が名曲すぎて、これくらいは吉さんの当たり前かと。

・大御所演歌歌手も良いですが彼は作詞作曲もできる偉大な歌手なんです。

・吉さん、歌も良いし、意外ですが長身小顔でスタイル良いですよね。

・時代がやっとIKZOに追い付いてきたね。

・1.25倍で聞いてみてください めちゃノれる

・まさか青森のホワイトハウスで撮影とは笑

・カッコいい~😆さすが津軽のエミネム❗️

・さすが田舎のプレスリー。

演歌系歌手としては珍しく、自分で作詞作曲もされる方。すごいおじいさん。雪国 と 酒よ は名曲。

吉さん、わげ時は東京さ行ぐってしゃべってだんず、年取ったっきゃ若者帰ってこねって言うのなんが面白い
最終的には地元さ帰ってきたぐなるんだべな〜

さすがは日本で最初のラップミュージックを作った男。他の青森シンガーとは一線を画します、中毒性が高すぎる…力

逆に言えば、それだけ津軽弁と地元をこよなく愛しているということ。ノリが良いのも、吉さんのセンスだから

日本にラップのジャンルがなかった頃に、ラップをしていた歌手。『おら、東京さいくだ』は歌詞も斬新だったけど、あのラップも当時は斬新だった。


最後に

今回は、吉幾三さんのラップ「TSUGARU」について、ネットの反応含めてまとめました。

ネット上では絶賛する声で溢れていました。

実際すごくカッコいいですし、とても66歳とは思えません。

ユーチューブでは4日間ですでに21万回も再生されてますし、今後更にバズりそうですね(笑)

最後までご覧いただきありがとうございました。


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