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内閣府政務官に今井絵理子議員が就任!批判と不安の声で炎上。。大丈夫?

今井絵理子
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人気ボーカルグループ「SPEED」の元メンバーで、自民党の今井絵理子参議院議員が、女性活躍担当の内閣府政務官に正式に任命されたことで話題になっています。

当選1期のスピード就任で、第4次安倍再改造内閣の一員となりました。

これを受けてネット上では批判と不安の声で溢れています。。

今井絵理子議員は2017年に不倫報道が報じられたこともあり、世間のイメージはよくありません。

そのようなこともあり、ネット上ではかなりざわついて炎上しています。

今回は、今井絵理子参議院議員が内閣府政務官に就任したことについて、ネットの反応含めてまとめました。

目次

今井絵理子議員が内閣府政務官に就任

 政府は13日の閣議で、内閣改造に伴う副大臣25人と政務官27人の人事を決定した。

小泉進次郎環境相を支える環境副大臣には、佐藤ゆかり氏と石原宏高氏の両衆院議員が就いた。

内閣府政務官にはダンスボーカルグループ「SPEED」のメンバーで歌手の今井絵理子参院議員が起用された。

 菅義偉官房長官は閣議後の記者会見で「適材適所で選抜をされている。内外の諸課題に対応していける態勢が整った」と話した。

 今井氏については、17年に一部週刊誌で神戸市議(当時)との不倫が報道された経緯がある。

この件について問われた菅氏は、「本人が説明するだろう。いずれにしろ、まさに適材適所の対応をした」と述べた。

引用:朝日新聞デジタル


今井絵理子議員不倫について

2017年7月27日に、週刊新潮が、今井絵理子議員と橋本健神戸市議会議員(当時)と不倫を報じました。
今井絵理子不倫

新幹線の車内で手をつないで眠りこけているところを激写されています。

同宿するホテルでの今井議員のパジャマ姿を掲載するとともに、3日間にわたった熱愛の模様についても報じられました。

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今井絵理子議員が内閣府政務官に就任したことについてネットの反応は?

この人で頭に浮かぶのは彼女が当選した直後のインタビューで沖縄問題を問われると≫これから勉強しますぅ。と答えた事と

政務活動費問題の彼氏との手繋ぎ騒動に≫一線は越えてません!しか無いんだけど、他に何した

選挙期間中に憲法や経済について問われた際「選挙中だから」と全く答えず、当選後に地元の米軍基地問題について問われれば「これから向き合う」と驚愕の受け答えをした挙句、

任期中は公務の為に支給されているJRパスを使っての不倫旅行をしていた今井絵理子氏が政務官?安倍政権は完全にゴロツキだ。

今井絵理子が適材適所ということは、「内閣府政務官」はいてもいなくてもいい役職と理解した。

タレント上がりで政治的思考や責任感も無い人に責任求められるポジション与えちゃ駄目だろ。とにかく衆参から地方自治体含めて議席数は減らしていくべきだと思う。

女性活躍って言っても、アイドル出身だと活躍してきた経験が一般人とはかけ離れすぎているだろ。

各委員会で勉強さしてから政務官にしろよ…女性の社会進出も結構だが女性なら誰でも良い訳ないだろ…

納得いきません。人様の夫と、新幹線内で手を繋いでいた、あのスキャンダル・・、結局は、略奪したのでは?その方は、子供さんもいらしたのに、離婚なさいましたよね、最近では、側に置く話しもあり、嫌悪感しかないです。

議員を続けているのも、不思議だったのに、政務官に、そんなに、実力が有るんでしょうか?何か、不愉快です。

子供をダシにして選挙で当選しておきながら、子供を預けて不倫に明け暮れてたのに。自民党も何を考えてるんだ

・政務官というのはどうでもいい仕事だということですね

・SPEED時代は好きでしたが議員になりあかんわ。

・大丈夫なんか?ヤバいやろ。

・不倫大臣ですか?

・おかしいだろ、自民党。真面目に日本のこと考えてください

・不倫てのは一応民法違反のいわば違法行為だからね?

・個人的に不倫とかその辺はどうでも良いですね きちんと役目を果たしてもらえば良いので

・不倫賛成推進大臣とならないことを期待します!

・さすがに有り得ない、あってはいけない人選でしょうこれは。

・スピード辞任するよ。多分、皆さん確信してると思うが。

・政治家になって何かした???秘書と新幹線不倫しただけじゃない??

・安倍さん、流石に勘弁して欲しいわ。

・政府や政治への信頼がいっそう低下する任命だと思います。


最後に

今回は、今井絵理子参議院議員が内閣府政務官に就任したことについて、ネットの反応含めてまとめました。

さすがに世間の批判の声や不安の声はしょうがないですよね。

今までの発言や、やってきたことにまったく信頼がありません。。

大半の人が務まらないと考えているようです。

適材適所というのもまったく分かりません。

良い意味で期待を裏切ってくれることはあるのでしょうか。

日本人として今後の活動にしっかり目を向けていかないといけませんね。

最後までご覧いただきありがとうございました。


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