事件・事故

広島県大竹市の修行サークルとは何?冨永翔二さんの顔画像や勤務先は?

広島県大竹市の修行サークルとは何?冨永翔二さんの顔画像や勤務先は?
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3月15日未明、広島県大竹市栗谷町大栗林の「小瀬川」で男性が川底に沈んでいる状態で発見されました。

発見されたのは、東広島市・西条中央の会社員、冨永翔二さん(29)で、死亡が確認されています。

警察によりますと、午前1時ごろに修行サークルに所属する男女6人が小瀬川に入っていたところ、冨永翔二さんの行方が分からなくなったということです。

ネット上では修行サークルという怪しげなサークルに、「何の修行?」「修行サークルって何?」「宗教では?」「罰ゲーム?」「なぜ深夜に?」など疑問の声が多く見られました。

今回は広島県大竹市の修行サークルで起きた事故について調査しました。


目次

冨永翔二さんが修行サークルの修行?で小瀬川で亡くなる事件概要

15日午前2時15分ごろ、広島県大竹市栗谷町大栗林の小瀬川で、同県東広島市西条中央7丁目の会社員冨永翔二さん(29)の姿が見えなくなったと110番通報があった。

同日午前7時15分ごろ現場から約25メートル下流の川底で発見され、間もなく死亡が確認された。

県警大竹署によると、冨永さんは男女6人で小瀬川を訪れており、メンバーは署に対し、「修行サークルの集まりで、修行のために入水した」と説明しているという。

当時、辺りは暗く、一行は川の中で立ったり座ったりしており、同日午前1時ごろ冨永さんの姿が見えなくなったことに気付いたメンバーが付近をしばらく捜索し、110番通報したという。

川幅は約25メートルで、冨永さんが発見された場所の水深は1・5メートルだった。同署は死因などを捜査している。

引用:朝日新聞デジタル

報道によると、3月15日深夜、冨永翔二さん含む男女6人で小瀬川を訪れて修行のために入水したとされています。

そこで、冨永翔二さんの姿が見えなくり、修行サークルのメンバーが110番通報したということです。

男女6人で、深夜で辺りも暗く、3月でまだ寒い冬の川に修行のために入水したとされています。

報道だけみると、まったく意味が分からなく怪しいサークルといった印象しかありませんが、修行サークルとはいったいどのようなサークルなのでしょうか。

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広島県大竹市の修行サークルとは何?

ネット上では、修行サークルって何?と疑問の声が多く見られました。

修行というと滝行のようなことをイメージする方も多いと思います。

しかし、こういった滝行はしっかり安全を管理され、指導してくれる方がいる環境で行われるのが普通かと思います。

今回の報道だけみると、まったくそのような安全に考慮されて行われてたのかなどの報道はなく、深夜で周りがよく見えない中、とても安全に考慮して行われいたとは思えません。

修行サークルというくらいなら、あらかじめ安全面も配慮されて行われるものではないのでしょうか。

本当に修行サークルとして活動していたのでしょうか?

現時点までの報道だと怪しさしか感じません。

広島県大竹市の修行サークルについて調査しましたが、現在までに修行サークルの実態については明らかになっていません。

情報が入り次第更新させていただきます。


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